加東市議会 2022-06-16 06月16日-02号
1、スライド3のように、平成30年5月7日開催、第3回教職員プロジェクトチーム会議の資料において、赤で囲った部分、左図には右図のように教員の机が配置されておらず、会議後のヒアリングシートにも記載がないが、どうして設計会社や教員が気づかなかったのか。また、これが設計会社において教室の縦方向が9メートルから8メートルになる原因になったのかお教え願います。
1、スライド3のように、平成30年5月7日開催、第3回教職員プロジェクトチーム会議の資料において、赤で囲った部分、左図には右図のように教員の机が配置されておらず、会議後のヒアリングシートにも記載がないが、どうして設計会社や教員が気づかなかったのか。また、これが設計会社において教室の縦方向が9メートルから8メートルになる原因になったのかお教え願います。
パート保育士ヒアリングシートの中に勤務可能な園の記載欄があって、そこに記載がなければ退職もあり得る、そういうふうに言われたということです。言われた保育士さんは、家が近いから働けている、そんな中で異動可能な園を書かなければ退職、もうほとんど脅しじゃないですかと、そういうふうに言われています。意図について、少しお知らせください。 ○寺井吉広委員長 山本運営担当課長。
なお、各定例会の記者会見に係るヒアリング時に各常任委員会の施策研究テーマの進捗を把握したいと考えておりますので、正副委員長から御提出いただくヒアリングシートの様式を一部変更しております。この場をお借りして、この点、御報告させていただきます。 次に、他市からの行政視察の受入れと、追加として課題提起させていただいております政務活動による行政視察の取扱いについてです。
「アサガオ」さんに限らず福祉関係の相談窓口もそうなんですけど、多分相談にみえた場合にヒアリングシートなんかをつくってらっしゃると思うんですけど、もしよかったら当事者に書いていただく、家族に書いていただくアンケートなんかを工夫していただいて、そこの中で課題、ニーズを拾い上げる等もお願いしたいのが一つと。 それから「アサガオ」の相談員さんにしっかり時間をとっていただいて、ことしもお話を伺いました。
これは、ヒアリングシートをそのまま掲載という形になろうかと思います。 以下、第4条第3項以降は、朗読をいたします。 3 正副議長は、記者会見資料の作成にあたり、必要に応じて、各委員会の正副委員長に対して、委員会の審査内容・活動状況等についてヒアリングを行うことができる。 4 記者会見資料については、原則、本会議最終日前日(土日祝日を除く。)
また、第6号の資料のうち、審査における特記事項――これはヒアリングシートの特記事項欄がそれに当たりますが、当該部分はその委員会の正副委員長が作成するというふうに規定されております。 また、第3項は、正副議長は、記者会見資料の作成に当たり、必要に応じて各委員会の正副委員長に対してヒアリングを行うことができると規定されております。
3点目が、各正副委員長の皆様には、簡単なヒアリングシートをお配りしますので、特記すべき事項がある場合は御記入をいただきまして、今回につきましては別件のこともございますので、各正副委員長にヒアリングをさせていただきたいこと。 以上の方針で進めてまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力を賜りますように、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
ですので、逆に言いますと、正副委員長の皆様にもその辺をお伝えした上で、改めてヒアリングシートの記入のほうに御協力いただけたらいいのかなと思っております。そういうちょっとした改善は加えていきたいなと思っています。
3点目、各正副委員長には簡単なヒアリングシートをお配りし、特筆すべき事項がある場合にのみ、そのシートに御記入いただき、ヒアリングをさせていただくこと。 以上のような方針で進めてまいりますので、御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 以上です。 ○大川原成彦 委員長 説明は終わりましたが、ただいまの説明に対し、御質疑、御意見はありませんか。
具体的には、簡単なヒアリングシートをお配りしまして、特記事項がございましたら記入して提出していただきます。そして、そのヒアリングシートを御提出いただいた場合には、正副委員長にお時間をとっていただきまして、ヒアリングを私どもでさせていただく、そのように考えております。 以上の方針で進めてまいりたいと思いますので、皆様には御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
具体的には、簡単なヒアリングシートをお配りし、特記事項があれば記入して提出していただくこと。そして、御提出いただいた場合は、正副委員長にお時間をとっていただいてヒアリングをさせていただくこと。このように考えております。 以上の方針で進めてまいりたいと思いますので、皆様には御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。 以上です。
内容は載らないにしても、議案第195号、私たちも入れてるんですけど、建設常任委員会で委員長のヒアリングシートにもあったかと思うんですけど、多額の減額補正があったわけですよ、今回。その件名がわからないままで、その件名を詳細に後日出してもらったわけです。補正予算と書いてたら、それはわからないんですけど、結構市民にとっては大きい。書いてあったらわからないですけどね。
小さい住宅の場合は3住宅という取り決めで書いていただいてるんですが、現実にはなかなか1住宅しか書きたくないとかいう方もおられる中で、こちらといたしましては、住宅の中でも2住宅を書いた上で優先順位は教えてくださいと、これは口頭での聞き取りですけど、それを先ほどのヒアリングシート等に反映させて、うちの担当職員並びに庁内で会議しながら、それに合った住宅が出たときにはあっせんさせていただいてるというのが現状
その中で、ヒアリングシートをつくって、質問事項、この事業についていろいろ質問をされると、それをまた返すと、市のほうに返して、それについて回答を得ると。
○細川企画政策課長兼行政経営室長 ヒアリングシートを400事業全てつけてはどうかというお話でございますが、400事業のシートはかなりのボリュームです。実際、それを、シート見られる側もかなりの労力が要るんじゃないかとは思いますし、つくる側も、つくる側は、そのシートは全てつくりますが、現実問題、なかなか全てを見ていただくのは難しいかなと。
調査の方法は、ヒアリングシートを調査員が現地踏査を行い、実態について調査を行うというやり方をやっております。その結果でございますが、区域内には店舗の総数として1,254店舗確認しております。そのうち営業している店舗ということで1,103店舗、空き店舗は151店舗となっております。
こういうことが、このヒアリングシートの中にもあって、選定の大きな要因になったというふうに関係者も理解をされておるわけですけども、都会のほうでは産・官・学の連携ということが、よく言われまして、産業団体あるいは大学や大企業の研究関連施設が連携をしながら産業を構築していくというような大きな問題があるんですけども、まさに、今の自然学校の我々の地域の皆さんがやっておられるのは、この産・官・学の連携の田舎版、縮小版